2013年04月20日

『おとぎだま』って、こんなゲームです

『おとぎだま〜宝石のつむぐ物語〜』についての
もう少し詳しいご紹介です。

「リレー小説」や「リレー漫画」ってごぞんじですか?
小説やまんがって、普通は一人で考えるものですが、
何人かで、物語を場面ごとに交替して、
予想しなかった展開や、物語を引き継いで自分なりのアレンジを加える事、そして
最後にひとつの物語が出来上がる事を楽しむ、そんな創作技法です。

『おとぎだま』は、おとぎ話のような世界観を背景に
一人が一キャラを受けもち、シナリオブックという「お題」にそって
リレー形式で物語づくりを楽しむことができるゲームです。

おとぎだまジャケ絵見本mini.jpg
(↑画像はパッケージラベル原稿です)
実際には、紙製のギフトボックス仕様で、開けると中から
・プレイの手引き(A6フルカラー12P)
・シナリオブック(A6フルカラー12P)

キャラカード広げた見本.jpg
・(↑上の画像)キャラクターカード(はがきサイズフルカラー4枚)
・アクリル製宝石(赤・青・黄・白(透明)の4色各5個+シャドウ(黒い玉)8個)
が出てきます。

プレイの手引きを読むと、遊びかたが説明されています。

おとぎWeb用プレイ風景.jpg

画面のような感じで、はじめは「シャドウ」に覆われたシナリオ(物語)の上に
各プレイヤーが宝石を引き、宝石の色をうまく使って、彩り豊かなオリジナルの物語を作っていきます。

語り例1.jpg

(画像は「プレイの手引き」より)

語り例2.jpg

語りの例も載っていますので、参考にしていただけると思います。

語りのルールはかなり自由で、各色の宝石を

ねこ.jpg
「雨の日に見つけた、動物の<>ちゃんを(状況の描写)」
炎.jpg
A:「<(宝石・赤)>をたいて温めてあげようとしたり(行動の描写)」
水.jpg
B:「<(宝石・青)>を汲んできれいにしてあげようとしたり(行動の描写)」
おもしろい.jpg
C:「そんなふたりを面<(宝石・透明)>く感じて見守ったり(行動の描写)」
きんいろ.jpg
D:「きれいにしてあげたら<(宝石・黄)>色に輝いた(状況の描写)」

こんな風に(だじゃれも込みで)描写するのに使えます。
あなたなら、どんな風に宝石の魔法を使って物語を彩りますか?

言葉遊びであるとも、テーブルトークRPGであるともいえる雰囲気の小さなゲームです。
小さなテーブルと、宝石を混ぜて引くためのカップや袋があれば
用意するものなしに遊べるようになっています。

ご家族や、物語創作が好きなお友達どうしで
楽しんでいただけたら、うれしいです。
(文:ささりょー)

追伸:イベントでの頒布価格は、特典の追加キャラカードセットつきで1500円になりました。
よろしくお願いいたします。
posted by コトノハゲームズ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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