2014年11月13日

新作「星めぐりの歌」のお知らせ

すっかり秋も深まってきましたね!
空気が気持ちよくて星がきれいで、大好きな季節です。

さて、来たる11/16(日)に東京ビッグサイトにて、
アナログゲームファンのおまつり、
ゲームマーケット2014秋」が開催されます。

今日の記事は、そちらで出展予定の、
私達コトノハゲームズの新作ゲーム
星めぐりの歌」についてのお知らせです。

星のきれいな夜にふらりと散歩に出て、空を眺めて歩きながら
あの星とあの星をつないだら、こんな形になるよね、なんて
気まぐれに星座を想像して遊ぶような、そんな感覚を
お絵かきゲームに作り上げました。

星めぐり箱絵web用.jpg

色とりどりの星空が、ゲーム用の「星空シート」になっています。
星座を探す天文家キャラクターは
天体好きの女の子「ホシミ」やへんてこな事ばかりしたがる「アストロ大名」、
勉強熱心な学者「トレミー」、人に優しいおばあちゃん「アマノ」など
8人の中からえらべます。
初心者向けのものからピーキーなものまで、能力も色々です。

箱には
12種類の星空が描かれた「星図帳」A4サイズ2つ折り2種4組(計8冊)、
遊びかたの説明と星座のお題リストが収録された「天文家ガイド」1冊、
星座を描くためのクレヨン1箱、キャラクターカード8種、
星型トークン8個、6面体ダイス1個、がセットされています。

プレイヤーは「天文家」となり、
「天文学会」からの依頼で新しい星座を探して速さと腕を競い合います。
星座をつむぐのに使った星の数や星型の「一等星」の数、
(マッチ棒で遊ぶ場合は使った本数)やキャラクターの固有能力、
速さとできばえでもらえるトークンで点数勝負が決まりますが、
みんなで描いた星座を発表して楽しみましょう!

クレヨンで直接描いてもいいですが、A4クリアフォルダを使うと
何度も書いたり消したりできてべんりです。
また、描き込む代わりにマッチ棒を置いてパズルのように遊ぶ方法もあり、
こちらも楽しいです!
(※クリアフォルダとマッチは、サイズと安全性の問題で封入できませんでした。
お手数でもうしわけありません…文具店や100円ショップで入手できます)

イエサブさん星めぐり.jpg
(写真はイエローサブマリンさんの体験会で先行テスト版をプレイした時のテーブルのようすです)

セットの外観はつやありPP加工箱、
大きさはA5サイズより一回り大きく、厚みは2.6cmほどです。
(全然関係ありませんが、とけねこ先生が「昔流行った
パーティジョイシリーズと同じサイズだ!
」と懐かしがっていました)
さらに余談ですが、初回生産ぶん用にステッドラーのお子様むけクレヨンを確保しました。
発色の良い、なつかしい良い香りのクレヨンをお楽しみ下さい。

2〜4人、10〜30分、6歳以上 (※1人や4人以上での遊びかたも収録)用
会場価格は2500円を予定しています。

(ぼんやりした説明補足)
コトノハゲームズの過去の作品と比べると、
ストーリーテリングゲームの「おとぎだま」よりポピュラー寄りで、
お料理カードゲーム「オムそばすけっと」より、遊んでる景色のテーブルゲームぽさが強い感じ…です。
A5サイズくらいの箱に紙とアクリルとクレヨンが入っているので
ハンディサイズではありますが、たぶん今までよりちょっとだけボリューミーです。
なかなかロマンティックなゲームに仕上がっていますが、
アストロ大名が台無しにしているかもしれません(すみません)
メインデザインとグラフィックまわりはわたくし佐々木亮がこしらえまして、
ルール部分の調整とテキスト執筆を、おなじみ藤浪智之先生にお願いしました。

3D箱.jpg


コンポーネント予想mini.jpg
(※箱の設計図や使用画像から作成した完成予想図です。質感がないので、ご参考までに…!)

お取り置きについて
充分な数を持ち込めるよう努力いたしますが、確実に手に入れたい方のために
本日から15日土曜日21時までの期間、先着順でお取り置き受け付けいたします。
くわしくはこちらの記事をごらん下さい。


お取り置き受付は終了いたしました。ご協力ありがとうございました!

楽しんでもらえるといいなぁ…どうぞよろしくお願いします!

(文:ささりょー)
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2014年08月02日

コトノハゲームズ作品委託情報(通販)

コトノハゲームズでは、同人ゲーム関連を扱う各ショップさまに委託をお願いしています。
確認がとれたものから、随時更新してまいります。
※品切れなどの場合はご容赦下さいませ

・「オムそばすけっとギフトセット」
とらのあなさん2014/08/02

・「オムそばすけっとギフトブック」
とらのあなさん2014/08/02

・「魔法少女はとまどったり☆ドギマギしたり。RPG」(コトノハゲームズ名義ではありませんが)
とらのあなさん2014/08/02

また、とらのあなさんにはゲーム以外のオリジナル漫画同人誌なども扱って頂いてますので
もしご興味持たれましたら、こちらの作家名ソートなどからごらんになっていただけると嬉しいです。2014/08/04

(文:ささりょー)
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2014年07月09日

グルメコミックコンベンション4に参加しました

去る7月6日は、池袋で行われた
「グルメコミックコンベンション4」
http://gurucomi.sakura.ne.jp/
に出展してきました。
同人イベントの中でも珍しい、参加サークルが会場で料理を作って出したり
飲食に関する同人誌などを頒布するイベントです。

オムそばパネルmini.jpg孤独のオムそば表紙mini.jpg
画像はブース用のパネル用原稿と「孤独のオムそば」表紙です

グルコミ自体には、楽しそうだな〜と以前から興味を持っていたのですが、
今回は私達コトノハゲームズも料理を作るカードゲーム
「オムそばすけっと」と、今日のために
藤浪智之先生が作った「オムそば」の一人用ルールを掲載したコピー誌
「孤独のオムそば」を持って、参加させていただきました。
(タイトルの通り、「孤独のグルメ」のパロディ要素のある本です)

会場で設営していると香ばしい焼き餃子の香りが漂ってきたり、
あちこちで料理やふるまい酒が行われていたり
(20歳以上で飲酒を希望する来場者は有料で飲酒許可証のリストバンドを購入できました)
ちょっぴり風変わりで、でもとっても楽しいイベントでした!

会場で「オムそばすけっと」に興味を持ってくださったみなさま
どうもありがとうございました!

特別ゲストで、久住昌之先生(孤独のグルメ原作などで有名)の
サイン会やトークショー、久住先生率いるスクリーントーンズさんの
ミニライブも楽しめて、おなかいっぱいの一日でした。

(以下、会場でシェアして飲んだり食べたりしたおいしいもの写真です。
一枚目の写真を撮ったときに、とけねこ先生がとっさに添えたオムそばカードがその後なぜか恒例に)続きを読む
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2014年06月18日

ボードゲームストリート2014でご紹介いただきました

BGS.jpg
どーん。もうちょっときれいに撮ってあげたかった…

1つ前の記事でとけねこ先生こと藤浪智之先生も書いていますが、
ゲームマーケット2014春では、どうもありがとうございました!

会場で、
グループSNEの安田均先生がにこにこしながら教えて下さいました。

『ささきさんささきさん、オムそばすけっとの事、こんどのボードゲームストリートで少し書かせてもらったよ』
『うちの○○がえらい気に入ってて』
「わーー!?」

わーー。
そんなわけで、さっそく読んでみました。
ボードゲーム・ストリートは新紀元社さんから毎年出ている本で、
(ここをご覧のかたがご存知ないということはほぼないかと思うのですがっ)
色々なジャンルの海外や国内のボードゲームを、
安田均先生はじめグループSNEのボードゲーム大好きメンバーさんが紹介している、という
レビューにリプレイ、座談会もありというとっても楽しい情報誌なんです。

そんなご本にオムそばがー。

”(前略)54枚のカード
を使った4つのゲームが遊べます。なかでも、
タイトルと同名のゲーム「オムそばすけっと」は、
一見するとメビウスゲームズの名作『ワードバ
スケット』をモチーフとしたような、しりとり
風のゲームなのですが…言葉ではなく、場に
出ている食材カードと、手札の食材カードを、
とっさに組み合わせて料理に仕立てあげる、と
することで、プレイした印象はまったく違うも
のに。(中略)”
”(中略)女子力の高さが強さと
なるこのゲーム。(後略)”


(以上部分引用させていただきました)
わわー。
女子力。
わわー。
そうだったのですね(納得)!

安田先生、記事を書いて下さった伊勢先生、
もったいないご紹介とお言葉を、どうもありがとうございます。
もったいなくも光栄で、とっても嬉しいです。

余談(?)ですが、ここで。
前にどこかで書いたかもしれませんが、
『ワードバスケット』(私たちの大好きな、本当に名作ゲームです)
の生みの親である
小林俊雄先生にも、図々しくもオムそばすけっとを「ご笑納下さい…!」と
ファン宣言と共に送りつけてしまっております。
メールのやりとり中に判明した予想外のできごとが個人的に
とても面白く、嬉しかったのですが、これはまた何かの機会に
ご許可をいただいたうえで書いてみたかったりします。

嬉しさのあまり少々フワフワした文章になりましたこと、おわびします。
「ボードゲーム・ストリート」、「ワードバスケット」ともに
オムそばすけっと、これからもよろしくお願いいたします。

(文:ささりょー)

 

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2014年06月12日

『迷宮まーちゃんと☆うぃっち』のこと&ゲームマーケット2014年春お礼

先日2014年6月1日は、ゲームマーケット2014年春が開催され、コトノハゲームズも出展してまいりました。

改めまして、当ブースに来てくださった皆様にお礼を申し上げます。
また、諸事情で来場が遅くなってしまいましたことをお詫びします。周囲のブースの皆様にはご迷惑おかけし、また当ブースにいらっしゃれなかった皆様、本当に申し訳ありませんでした。

さて、今回の新作は『迷宮まーちゃんと☆うぃっち』でした。

画像1:あるいはポスター絵で共用.jpg

これは「ファンタジープレイス」とセットになっており、遊ぶことができるTRPG風ボードゲーム。1人〜6人で遊ぶことができます。

画像2:ファンタジープレイス.jpg

「ファンタジープレイス」というのは『お城』『宿屋/酒場』『鍛冶場/工房』、あるいは『畑/牧場』『森/荒野』などの、いろんな「ファンタジーの場所」を、簡単な紙工作の立体のクラフトにしたものです。

 佐々木亮先生の画による、絵本風のイラスト。切って並べれば、見た目も楽しい「ファンタジーの街」やその周辺ができあがります。
 このゲームで使うほか、ファンタジーRPGなどをプレイするときに、アクセサリーとして使用することもできるでしょう。
『魔女の店』という建物があるのが『迷宮まーちゃんと☆うぃっち』ならではです。

画像3:プレイスイベント.jpg

 ゲームに使用する、各「ファンタジープレイス」ごとのイベント表は、TRPGなどで、ランダムのイベントを起こすときのアイデアソースにも……なるかもしれません。

 さて『迷宮まーちゃんと☆うぃっち』は、これによってつくられた「ダンジョンのある街」を舞台に、その街に暮らす「冒険者」や、その冒険者を相手に商売をする「商人魔女(マーチャント・ウィッチ)」になって、アイテムをめぐる冒険をする、というTRPG風のボードゲームです。

画像4:キャラカード.jpg

 1人〜6人でプレイしますが、必ず一人は「商人魔女」になります(彼女は商人でありますが、ゲームのなかでは他の冒険者を導く「冒険の水先案内人」としての役目も持ちます。TRPG風にいえば「ゲームマスター」に近い立場かもしれません)。
 ゲームは2つのモードに分かれ、
「街の探索モード」(「街」を舞台に、さまざまな場所でのイベントをこなしながら、アイテムを集めます)

「ダンジョン探検モード」(「ダンジョンシート」で表現されるダンジョンにアタックし、手に入れたアイテムを活用しながら、最下層を目指します)
……の2つの遊び方ができます。
 ふたつは別々に遊ぶこともできますが、連結して遊ぶ(「街」でアイテムを集めて条件を果たしたあと「ダンジョン」に行く。また「街」と行き来しながら最下層をめざす)こともできます。
 また「街の探索モード」は、簡単なルールで行う「シンプル」モードもあります。

画像5:ダンジョンシート.jpg

 見た目も楽しい「ファンタジーの街」を舞台に、街を探索したり、ダンジョンにアタックするTRPG風ボードゲームです。
 ひとりで遊べるルールも入っていますので、ひとりで楽しんだり、みなさんで遊んだりしてみてください。

 会場では多くの皆様に手にとっていただきました。
 ショップ様などでの委託販売も、今後計画しておりますので、ゲームマーケット会場で入手できなかった皆様も、もうしばらくお待ちください。


 最後にお詫びと追記です。
『迷宮まーちゃんと☆うぃっち』は、当初、ファンタジープレイスを使用した「ゲームブック&TRPG」と予定されていたのですが結果「一人プレイも可能なTRPG風ボードゲーム」という、ブース情報と異なるものになってしまいました。
 また、もうひとつ予定されていました、『おいしい村の冒険!!』は、今回、諸事情で6/1の出展に間に合わせることができませんでした。
 こちらを楽しみにしてくださっていた皆様、申し訳ありませんでした。

『迷宮まーちゃんと☆うぃっち』については、今後TRPGルールや、ゲームブック(一人プレイ用シナリオ)の増補を発表する予定があります。
 今回『迷宮まーちゃんと☆うぃっち』をご入手してくださった皆様にも楽しめる形でご提供する形を考えておりますので、お待ちいただければ幸いです。

 また『おいしい村の冒険!!』についても開発中で、近日イベントで発表する予定です。しばしお待ちくださいませ。こちらは、即興で物語をつくっていく「ストーリーテリングゲーム」で、『おとぎだま』や、あるいはごく簡単なTRPGに近い内容です。

(文:藤浪智之)
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